幼稚園の日誌

2022年3月の記事一覧

最終給食のきりん組

美味しかったよ3年間

    

   

    

 

   きりん組さんは、コロナ禍の卒園に備えてパーテーションで区切り食事をとっていました。

最後くらいはみんな一緒で食事という担任の願いから、リスクを減らす大ホールでみんなで食べました。

やっぱりみんながいいね。美味しかったよありがとうの気持ちで食べました。最後に給食室に行き調理員さんにみんなでお礼を言いました。いよい卒園ですね。うるうる

お別れ会

感謝の気持ち伝わる

     

    

   

    

   

  

    今日はりす組・しか組さんが、卒園式予行の合間に、お別れの感謝の気持ちを伝えにきました。

感謝の気持ち、大切です。感謝が人を伸ばすことにつながります。感謝が心の持ちようを左右します。1年間ありがとうの気持ちを歌とプレセントで表してくれました。互いに交換にお礼を言い合いながらプレゼンを贈りました。中は何かなぁ・・・・。みんな気に入っていたようです。

心の込めた、ハートの磁石、写真などです。

 卒園式には参加できません。きりん組さんとの楽しい思い出を込め最後のお礼をしました。

コロナ感染が心配なので、換気し広がって実施しました。先輩後輩の引継ぎのようで見てい美しい光景でした。

体操マラソン

頑張ってるぞー

    

   

   

    

  今日も体操とマラソンです。しっかり頑張っています。体操の振り付けも上手になったよ。

園長先生も写真撮りに負けずに頑張って走っていますよ。

卒園式予行

完璧とさらにプラスの動き

    

   

  

  今日の予行は今までの卒園式練習で一番のよさです。

あいさつは目を見てしっかりでき、歩き方もゆっくり堂々と、緊張する中でもしっかりできています。さらにプラスしたらもっといいと・・・、お話しました。それは、修了証書を貰う前のあいさつと目線はよいのですが、貰い終わった後も、ありがとうございましたと、目を見てあいさつするとよいです。と、

証書に限らず、人に頂いた時は、礼をするだけでなく、気持ちを込めるつもりで相手の目を見てお礼するともっとよいと話しました。社会に出ても通用することです。卒園の練習の動作は、これからみんなが小学生になっても役立つことを学んでいるとお話しました。

と言ってもまだ、幼稚園生です。あいさつだけでも満点です。

そう、この時に感謝やあいさつについて考えることも大切です。

あと二日ですね。

3月最後の誕生会

大きくなった手 

   

今日は、一年最後の誕生会3月、それぞれが一才ずつ歳をとってきました。そして、来年は一年生ですね。

みんなでいつもと同じようにお祝いしね。

写真の裏にある記念の手形を見ると枠いっぱいに大きくなっていた手がありました。見て驚きました。

みんな、心も体も大きくなったね。おめでとう。